2007-12-11

グライシンガー、ジャイアンツへ

2年契約で6億円、いや、7億円でも、というタイガースのラブコールを蹴って
ジャイアンツと2年契約で5億円で契約した元スワローズのグライシンガー。(金額は推定)

「ジャイアンツが日本一となるよう全力を尽くしたい。今から原監督とコーチ陣のもとでプレーするのが楽しみ」とコメントした。

報道によると在京球団が希望だったようで、お金で勝負したタイガースはお気の毒としか言いようがない。
マネーゲームとなっている、とか言う報道は空振りだったか。


スワローズは1年総額2億円+1年オプションの条件を提示。スワローズの国際担当課長が自ら米国入りし交渉にあたったが、合意できず、ということだった。
複数年契約を過去の経験から嫌がって手放してしまったスワローズ。


NUMBER WEBの11月30日の記事によると、
『2003年まで在籍したホッジスのケースだ。01年シーズン途中で入団したホッジスは02年に17勝をマークした。翌03年には開幕投手も務めたが右肩やひじの故障などで5勝に終わり、オフに解雇。「2年目は他球団に研究もされるし、1年目の反動から故障が出るケースが多い。だから複数年はリスクが大きい」』

果たして今回のグライシンガーに対するスワローズの判断は吉と出るのか?
チームが負けを積み重ねていく中、一人気を吐いて勝ち星を積み重ねていったグライシンガー。
その精神力とあのまじめな性格を持った彼と、ホッジスを同じと判断するのはどうだったのかな?
グライシンガーを見つけ出してきたスカウトのため息が聞こえてきそうだ。

ジャイアンツは今季のベイスターズの守護神、マーク・クルーン投手とも契約を果たしている。
着々と各球団の大物と契約を結ぶジャイアンツ。

それに対して、スワローズは補強の報道が今のところ全くない。

ファンとしてはヤキモキし始めている。

なんだか悔しいなあ、よりによってジャイアンツかあ...

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