2008-03-25

朝青龍の2敗、そして優勝。

久しぶりのブログです。


日曜は大相撲春場所の千秋楽で、朝青龍が白鵬を破って22度目の優勝を飾って幕を閉じた。

両横綱は千秋楽をともに12勝2敗の相星決戦となり、朝青龍が小手投げで白鵬を土俵の外に放り投げた。
今場所の朝青龍は先場所と比べ身体が一回り大きくなったように見えた。
相当鍛錬したのではないか。


連勝を重ね、13日目に関脇の琴奬菊に寄り切られる。
続く14日目に琴光喜に上手出し投げを食らって敗れる。


琴奬菊にはサッと中に入られてそのままががぶりよることを許してしまった。
珍しく土俵際でエビ反る様な格好で抵抗を試みるが、時既に遅し、という感じであった。

「仕切り中に顔を拭く際に、いつもは両手で拭くのに片手で拭いていたのでなんか変だなと思っていたら負けてしまった。」
とは、朝青龍のマネージャーのコメント。
やはり通常とは何かが違っていたのだろう。


琴光喜には、腰がいつもより高い様な感じで上手を取られ、あれっという間に腰が落ちて土俵に膝がついてしまった。


13日目と14日目は、微妙な違和感が仕切りや取り口に出ていたようですね。


それを見事な集中力で修正して、肝心な白鵬戦で見事に左腕で白鵬の腕をガッチリとらえて見事なぐらい気持ちよく投げ飛ばしてしまった。
いろいろなしがらみを吹っ切る〝快勝〟で千秋楽を締めくくったと思う。

ああ、朝青龍らしくて、いいなあ!

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