2007-09-04

14勝、防御率2.50、2冠のセス。

スワローズ1−0カープ

セス・グライシンガーが9回を111球、被安打3、無四球無失点で14勝目を挙げた。
期待のルーキー捕手、川本良平と初めてバッテリーを組んでの試合だった。

監督の古田敦也の「ずっと負けていたし、変わったことをしないとと思った」ということでの起用だったようだ。
2回裏に宮出が放った8号ソロの1点を、完投と完封で守りきっての14個目の勝ち星。
お見事!としか言いようがない。
今日はレッドソックスの松坂大輔も14勝目を挙げたが、その松坂も羨むであろう堂々たる内容での勝ち方だった。

グライシンガーは川本に対し、
「低めを意識させてくれるように、いい的になった。」
川本は、
「助けられてばかりでした。リズムがいいし、コントロールがちょっと高かったけれどコースが良かった。」
とグライシンガーを評していた。
初めて組んだにしてはなかなか息が合っていたことが伺える。
そして初めて組んで完封をしてのけたのだから相性はいいのだろう。
とはいえ、
「自分も彼のスタイルを学んで行かなければ行けないし、どんどん息が合ってくると思う」
と、グライシンガー。
こういう姿勢が好成績につながっているのだろうな。

今年はグライシンガーに何度悪い流れを断ち切ってもらっていることか。
チームとしては今日のテンポのいいすばらしい勝ち方を次の試合に活かし、借金を一つでも多く減らしてほしい。

14勝は現在セリーグ勝率1位。
防御率2.50も、とうとうジャイアンツの高橋尚成を抜きセリーグ1位。
すばらしいことだ。
改めて言うが、勝ち方がとても良かった!
チームが最下位というのが水を差すけれど...

とにかく最後まで諦めず、一つでも多く勝っていっておくれよ!

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