スワローズ1−6ドラゴンズ
ドラゴンズの先発は朝倉健太。
今季は23試合に登板、11勝6敗、防御率2.83。
スワローズの先発は伊藤秀範。
今季は3試合に登板、0勝0敗、投球回数4回、防御率4.50。
伊藤秀範は今年、四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズから入団したルーキーだ。
2005年にアイランドリーグで最多勝利投手となった実績を持つ伊藤は去年のドラフト会議の2次ドラフトで指名されて育成選手としてプロへの切符を手にしたルーキーだ。
開幕1軍を果たしたが彼は、8月23日に1軍に再登録。2試合、3イニングを投げて無安打無失点と好投をしてのプロ初先発だった。
1回裏、1アウトから荒木に初球をセンター前にヒットを打たれると続く中村紀洋屁の2球目が暴投となりランナーは2塁へ。
その中村にレフト前にヒットを許し1、3塁のピンチで好調のウッズを迎える。
フルカウントからライト前にヒットを打たれ先制点を取られる。
なおも1アウト1、2塁で次の森野は三振にするも続く李炳圭にライト前にタイムリーを打たれて2点目を奪われる。
続く2回裏は先頭打者の谷繁にレフト前ヒットを打たれ、1アウトを獲ったあと井端にもレフト前にヒットを打たれて1アウト1、3塁。
続く荒木にセンター前ヒットを打ったれて1点追加。
続く中村紀洋にフルカウントからの8球目をレフトスタンドに運ばれ、これが17号3ランでさらに3点追加。
つまりドラゴンズ6−0スワローズ。
伊藤は続くバッターを打ち取るが続く3回表の打順で代打を送られて降板。
2回54球を投げ、被安打8、奪三振4、6失点で初先発でほろ苦い1敗を喫した。
後続のピッチャーは、
2番手、石川は2回を投げ被安打2、無失点。
3番手、シコースキーは1回を奪三振2の3者凡退。
4番手、鎌田は2回を投げ被安打1、奪三振1の無失点。
5番手、佐藤は2/3を投げ被安打1の無失点。
6番手、吉川は1/3を投げ無安打無失点。
伊藤のあとはドラゴンズ打線を完璧に抑えている。
一方のドラゴンズは朝倉健太が最後まで投げ抜き、スワローズ打線に10安打を打たれながらも完封、完投。堂々の12勝目。
古田敦也監督は、「あれだけ甘いところへ行ったら打たれる。これを力の差と言ってしまうかどうか。ここ2回ぐらいはうまくいっていたし。松岡もピリッとしないから若くてファームで良かった選手を谷間で使っていこうということなんだけどね...」
何を言っているんだい?
首位争いをしているチームが勝ち頭のエースを先発させているのに...。
いくらローテーションの谷間といえ、1軍で投球回数4回の実績しかなく、防御率も4.50のルーキーを、ファームで調子が良かったからと使ってくるかねえ...。
何とも失礼な、相手をバカにした先発起用だ。
一つでも多く勝ってほしいとお金を払って応援に来ているお客さんにもガッカリな起用だった。
いくら最下位争いのチームでも、お金をとってお客に試合を見せているんだろ!と言いたい。
自滅してゲームを壊してしまったルーキーはかわいそうだし、古田に対しては何をやっているんだとあきれるばかりの試合だった。
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