ベイスターズ1−3スワローズ @神宮球場
3ヶ月連続月間MVPのアレックス・ラミレスが青木宣親に先んじて200安打を達成した。
あと5試合を残しているので、青木の持つセリーグ記録の202安打と、イチローの持つ日本記録の210安打も充分更新できる。
滅多にないチャンスだから、記録を更新してほしい。
ついでながらあと14本で200安打の青木も、久しぶりに大台に乗せてほしいし、あわよくば自己記録を更新してほしいものだ。
そしてアーロン・ガイエルも、ラミレスが200安打を決めたあとの打順でライトスタンドに33号2ランを放った。
これでセリーグ本塁打トップのジャイアンツの高橋由伸、ベイスターズの村田修一、ドラゴンズのタイロン・ウッズに2本差。
来日直後の試合で外野フライを万歳の格好で後ろに落とし、「このガイジン、ダイジョウブ?」と心配したりしたのにね...。
そして、西武から2003年に移籍してカムバック賞など獲得して活躍した鈴木健が最後のバッターボックスを15球粘ってセンター前にヒットを放ち、現役最後を飾った。
と、このようにこの日は打撃陣の華々しい活躍に話題をさらわれた。
しかし、ルーキーのピッチャー増淵竜義がプロ初勝利を飾った日でもあったのだ。
前日の高校生ドラフトで5球団が競合した仙台育英学園高校の155キロピッチャーの佐藤由規の交渉権。
それを古田監督が引き当てたのがいい刺激になったのだろう、シーズンの最後の最後で頑張り、結果を出した。
今シーズン残り6試合となったこの日は5度目の先発だった。
去年のドラフトで自分のくじを引き当てた古田監督に最後の最後に初勝利という形で恩返しができた格好だ。
最速149キロを出しながら7回0/3を投げ、95球、被安打6、奪三振4、与四球1、無失点は上出来だ。
高卒ルーキーでの勝利は、スワローズでは2003年の高井雄平以来とのこと。
先輩として、とりあえずはエヘンと威張れるわけだ。
古田監督のくじ運が、ルーキーに気合いを入れた、のかも、ね。
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