今朝の産經新聞のスポーツ欄に野茂英雄の記事がやや大きく出ている。
「復活へ、野茂、黙々とリハビリ」
最近どこのメディアものもの記事を出さないので、ちょっと不満に感じていたところがある。
どこで何をしているのか、リハビリは順調なのか。どこまで投げられるようになったのか。
ほとんど記事もないし、本人のブログも書き込みが去年の12月以降更新されていない。
今年5月に書き込みはあるにはあったが、CMの告知のみだった。
野茂ファンは、情報にすごく飢えている。
記事が出たということは、復帰が現実になったのか!と期待してしまった。
記事を読むと、現在はロサンジェルスでリハビリ中で、いずれメジャーに復帰するだろうという内容。
なんだ、それくらいのことはネット情報などでとっくに知っているよ、という内容。
大きめの野茂の写真が掲載されているが、これも現在の野茂の写真でなく昨年1月に川崎のジャイアンツ球場で自主トレ中のものだ。
気の抜けた記事でがっかりだ。
あのような記事は僕だって書ける。ネットで情報を集めてももう少し突っ込んでかけると思う。
せめて写真ぐらいは、現在野茂の写真を載せてほしかった。
ホットニュースでもないし、掲載写真も1年半前の古いものだなんて、ニュースと言えるのだろうか。
なんか、朝から気が抜けちゃったよ、産經新聞!
2007-07-13
2007-07-12
最近読み返している本は。
最近本を探すのに苦労する。
面白そうな本に巡り会わない。
だからこのところ、自宅の本棚を見渡してかつて読んだ本を読み返すようなことも多い。
1年、2年に1回ぐらいのペースで読み返し続けている本がある。
心にパワーが無くなって元気がないような時に読み返すのだ。
冒険小説。
ウィルバー・スミスが妙に気に入っている。
「虎の眼」
「無法の裁き」
「熱砂の三人」
「飢えた海」
かつて文春文庫から出版されたこの4冊は特に気に入っている。
もうやや黄ばみかけているし、鞄に放り込んで何日も持ち歩いたりでどの本もかなりくたびれてきているが何度読んでも面白い。
今はどこの本やにも置いていないみたいなので、この4冊は大事にしている。
いい冒険小説は、立ち止まった自分の背中をそっと押してくれる気がする。
今読み返しているのは村上春樹の「世界の終わり、ハードボイルドワンダーランド」
去年の年末に、「海辺のカフカ」を読み返し、春に「ねじ巻き鳥クロニクル」を本棚から引っ張りだして読み返した。
その流れで何となく、今は「世界の終わり〜」を読んでいる。
初めて読んだときは文庫本だったのだが、去年ハードカバーの新装版が出ていたのを本屋で見つけて買ってあった。
村上春樹は、読んでいるとその文体が僕の中で心の鎮静剤みたいになっていくような感じがするのだ。
ポップアートを見ているような感覚。そして親近感の中に知的な透明な冷たさがあってそれが何とも心地よい。
そんな感じかな。うまく表現できないけれど。
結構グロテスクなところもあるけどね。
そう、村上春樹はポップで知的で結構グロだ。
でも彼の本を読むのは何か心騒いでいるような時、心を落ち着けるために読むことが多いかな。
本の間から古いレシートやチケットなどが出てくると、ああこの頃読んでいたんだっけ、なんてちょっと思い出に浸ったりしてね。
本を読み返すのは、結構感慨深かったり、切なかったりもする。
面白そうな本に巡り会わない。
だからこのところ、自宅の本棚を見渡してかつて読んだ本を読み返すようなことも多い。
1年、2年に1回ぐらいのペースで読み返し続けている本がある。
心にパワーが無くなって元気がないような時に読み返すのだ。
冒険小説。
ウィルバー・スミスが妙に気に入っている。
「虎の眼」
「無法の裁き」
「熱砂の三人」
「飢えた海」
かつて文春文庫から出版されたこの4冊は特に気に入っている。
もうやや黄ばみかけているし、鞄に放り込んで何日も持ち歩いたりでどの本もかなりくたびれてきているが何度読んでも面白い。
今はどこの本やにも置いていないみたいなので、この4冊は大事にしている。
いい冒険小説は、立ち止まった自分の背中をそっと押してくれる気がする。
今読み返しているのは村上春樹の「世界の終わり、ハードボイルドワンダーランド」
去年の年末に、「海辺のカフカ」を読み返し、春に「ねじ巻き鳥クロニクル」を本棚から引っ張りだして読み返した。
その流れで何となく、今は「世界の終わり〜」を読んでいる。
初めて読んだときは文庫本だったのだが、去年ハードカバーの新装版が出ていたのを本屋で見つけて買ってあった。
村上春樹は、読んでいるとその文体が僕の中で心の鎮静剤みたいになっていくような感じがするのだ。
ポップアートを見ているような感覚。そして親近感の中に知的な透明な冷たさがあってそれが何とも心地よい。
そんな感じかな。うまく表現できないけれど。
結構グロテスクなところもあるけどね。
そう、村上春樹はポップで知的で結構グロだ。
でも彼の本を読むのは何か心騒いでいるような時、心を落ち着けるために読むことが多いかな。
本の間から古いレシートやチケットなどが出てくると、ああこの頃読んでいたんだっけ、なんてちょっと思い出に浸ったりしてね。
本を読み返すのは、結構感慨深かったり、切なかったりもする。
乱打戦。そして燕7連勝、鯉7連敗。
昨日、10時過ぎに帰宅してプロ野球のネット速報をみた。
NUMBER SPORTS WEBの試合速報。
アニメーション画面で試合をライブで観戦できる。
ダイジェスト画面で試合の流れを確認したり、打撃情報や投手情報などいろいろ確認できて重宝している。
タイガースがジャイアンツに勝っていた。
タイガース、やるねえ!と感心する。
ジャイアンツ5連敗か、ムフフ。
タイガースが勝ったということは、スワローズも勝ってないと4位の座がちょっと遠のくナ...
さてさて、肝心なスワローズはどうかな...?
えっ、まだ終わってないじゃん!
10回表で10対10の同点。
なんと言う乱れた試合なんだ。
う〜ん、
スワローズのピッチャーは木田か...。
と、ここで試合展開を確認する。
先発は...松岡。しょっぱなから打たれて3点取られてしまったんだな。
でもその裏で4点返している。
でも、3回4回で1点ずつ入れられて、3回2/3でピッチャー交代になっている。
松岡は失点5がそのまま自責点になっている。
この時点で5対4で逆転されてしまっている。
スワローズの先発の中では経験も少ない若いピッチャーだから、こういう事態も想定内でないことはない。
んだけれど、やられちゃったわけね...。
5回に2点、6回に1点とスワローズが得点して5対7。なんとか逆転して試合をうまくリード。
ところがスワローズは7回に3番手ピッチャーの遠藤が3失点、8回に4番手シコースキーが2失点でまたまた逆転されている。
これで10対7。カープに終盤5点取られて絶体絶命。
ところが9回裏に、ラミレスがカープ上野から2ランホームラン。
これで10対9。
カープはピッチャー上野を諦め、横山にスイッチ。
そしてラミレスの次の打順のガイエルがソロホームランを放ち、これで10対10の同点。
なるほどなるほど、試合の流れはこういうことになっているわけね...
と、こんな具合にネットの試合速報アニメーション画面のダイジェストを見入ってしまったのだった。
そして...
10回、11回とスワローズのピッチャー木田。ランナーを2塁、あるいは3塁まで進めさせながらも無難にカープ打線をシャットアウト。
抑えていると入っても常にランナーを背負いながらの木田にはちょっとハラハラ。
このところ連投しているし疲れもたまってきているんじゃないかと思うと、ちょっと不安な気持ちになる。
カープに1点入ってもスワローズは後攻だからサヨナラにはならないけれど、しんどくなる。
リアル映像でなくテレビゲームのようにアニメーションで試合を追って行く画面を見ているので、試合の微妙な流れ、雰囲気が全く分からない。
例えば、木田が3塁にランナーを背負って投げている時にどんな表情をしているのか、動揺しているのか自信を失わずに投げているのか、そういうことが分からない。
だから不安な気持ちがよりあおられる。
と、ここでセパ交流戦以来打撃好調の田中浩康が2塁打を打った!
バッターはラミレス。
チャンスじゃ〜ん!
と(春風亭昇太風に)思っていたら、ラミレス、ホームラン!
...勝っちゃった。
信じられない。
7連勝。
...。
虎のシッポはまだ目の前から離れない。
カープは7連敗なんだそうだ。
ちょっと気の毒。
NUMBER SPORTS WEBの試合速報。
アニメーション画面で試合をライブで観戦できる。
ダイジェスト画面で試合の流れを確認したり、打撃情報や投手情報などいろいろ確認できて重宝している。
タイガースがジャイアンツに勝っていた。
タイガース、やるねえ!と感心する。
ジャイアンツ5連敗か、ムフフ。
タイガースが勝ったということは、スワローズも勝ってないと4位の座がちょっと遠のくナ...
さてさて、肝心なスワローズはどうかな...?
えっ、まだ終わってないじゃん!
10回表で10対10の同点。
なんと言う乱れた試合なんだ。
う〜ん、
スワローズのピッチャーは木田か...。
と、ここで試合展開を確認する。
先発は...松岡。しょっぱなから打たれて3点取られてしまったんだな。
でもその裏で4点返している。
でも、3回4回で1点ずつ入れられて、3回2/3でピッチャー交代になっている。
松岡は失点5がそのまま自責点になっている。
この時点で5対4で逆転されてしまっている。
スワローズの先発の中では経験も少ない若いピッチャーだから、こういう事態も想定内でないことはない。
んだけれど、やられちゃったわけね...。
5回に2点、6回に1点とスワローズが得点して5対7。なんとか逆転して試合をうまくリード。
ところがスワローズは7回に3番手ピッチャーの遠藤が3失点、8回に4番手シコースキーが2失点でまたまた逆転されている。
これで10対7。カープに終盤5点取られて絶体絶命。
ところが9回裏に、ラミレスがカープ上野から2ランホームラン。
これで10対9。
カープはピッチャー上野を諦め、横山にスイッチ。
そしてラミレスの次の打順のガイエルがソロホームランを放ち、これで10対10の同点。
なるほどなるほど、試合の流れはこういうことになっているわけね...
と、こんな具合にネットの試合速報アニメーション画面のダイジェストを見入ってしまったのだった。
そして...
10回、11回とスワローズのピッチャー木田。ランナーを2塁、あるいは3塁まで進めさせながらも無難にカープ打線をシャットアウト。
抑えていると入っても常にランナーを背負いながらの木田にはちょっとハラハラ。
このところ連投しているし疲れもたまってきているんじゃないかと思うと、ちょっと不安な気持ちになる。
カープに1点入ってもスワローズは後攻だからサヨナラにはならないけれど、しんどくなる。
リアル映像でなくテレビゲームのようにアニメーションで試合を追って行く画面を見ているので、試合の微妙な流れ、雰囲気が全く分からない。
例えば、木田が3塁にランナーを背負って投げている時にどんな表情をしているのか、動揺しているのか自信を失わずに投げているのか、そういうことが分からない。
だから不安な気持ちがよりあおられる。
と、ここでセパ交流戦以来打撃好調の田中浩康が2塁打を打った!
バッターはラミレス。
チャンスじゃ〜ん!
と(春風亭昇太風に)思っていたら、ラミレス、ホームラン!
...勝っちゃった。
信じられない。
7連勝。
...。
虎のシッポはまだ目の前から離れない。
カープは7連敗なんだそうだ。
ちょっと気の毒。
2007-07-11
追う燕、逃げる虎、落ちる巨人。
カープ1−5スワローズ
タイガース2−1ジャイアンツ
スワローズは投手陣が立ち直ってきて、安定感が出てきた。
先発の藤井も前回に引き続き1点に抑え、続く吉川ー高井ー遠藤ー木田と中継ぎ、抑えの面々はこのところかつてのように崩れず、点を取られなくなった。
スワローズはラミレスの3ランでの3点を守りきりこれで6連勝。
タイガースはここのところ調子の悪いジャイアンツと対戦。
タイガースは4位ではあるが、ここ数試合は5位のスワローズがピタリと下についているので負けられない。
そしてAクラスを目指して頑張っているわけだが、負ければ好調のスワローズに4位の座を奪われてしまう。
連敗中とは言え首位をキープし続けるジャイアンツとは、気持ちの入れ方が違う。
連日JFKがフル回転で登板しているところにその必死さが伺える。
スワローズから見るとそういうふうにも見えるのだ。
だから、なかなかタイガースに追いつけない。
でも、そんのおかげで(ということもないのかな?)中日にも2勝1敗で勝ち越したし、ジャイアンツ3連戦の初戦も勝った。
そしてジャイアンツはスワローズに3連敗を喫し、タイガースにも初戦で敗れこれで4連敗だ。
スワローズとタイガースでジャイアンツを6連敗させるなんて、できると面白い。
スワローズはノルマを果たしているから、タイガースの今日明日の頑張りにかかっている。
7月に入って上位2チームをコテンパンにしている4位タイガースと5位スワローズ。
お互いが次に対戦するまで、上位チームに勝ちまくってジャイアンツとドラゴンズの独走態勢を崩して行きたいものだね。
(タイガースファンの方々には不遜なことを言っちゃったかな)
追う燕、逃げる虎、落ちる巨人。
上位落としにはいい形だ。(スワローズ目線だとね)
タイガース2−1ジャイアンツ
スワローズは投手陣が立ち直ってきて、安定感が出てきた。
先発の藤井も前回に引き続き1点に抑え、続く吉川ー高井ー遠藤ー木田と中継ぎ、抑えの面々はこのところかつてのように崩れず、点を取られなくなった。
スワローズはラミレスの3ランでの3点を守りきりこれで6連勝。
タイガースはここのところ調子の悪いジャイアンツと対戦。
タイガースは4位ではあるが、ここ数試合は5位のスワローズがピタリと下についているので負けられない。
そしてAクラスを目指して頑張っているわけだが、負ければ好調のスワローズに4位の座を奪われてしまう。
連敗中とは言え首位をキープし続けるジャイアンツとは、気持ちの入れ方が違う。
連日JFKがフル回転で登板しているところにその必死さが伺える。
スワローズから見るとそういうふうにも見えるのだ。
だから、なかなかタイガースに追いつけない。
でも、そんのおかげで(ということもないのかな?)中日にも2勝1敗で勝ち越したし、ジャイアンツ3連戦の初戦も勝った。
そしてジャイアンツはスワローズに3連敗を喫し、タイガースにも初戦で敗れこれで4連敗だ。
スワローズとタイガースでジャイアンツを6連敗させるなんて、できると面白い。
スワローズはノルマを果たしているから、タイガースの今日明日の頑張りにかかっている。
7月に入って上位2チームをコテンパンにしている4位タイガースと5位スワローズ。
お互いが次に対戦するまで、上位チームに勝ちまくってジャイアンツとドラゴンズの独走態勢を崩して行きたいものだね。
(タイガースファンの方々には不遜なことを言っちゃったかな)
追う燕、逃げる虎、落ちる巨人。
上位落としにはいい形だ。(スワローズ目線だとね)
名古屋場所3日目。
三日目。
高見盛は豊真将とあたり、押し出しで負けた。
彼はこれで1勝2敗だが、動きは決して悪くない。
コンスタントに勝ったり負けたりで結果勝ち越しをしそうな感じだ。
これは豊真将にも言えると思う。
今の所この二人は特に良くもないが悪くもない。
今の力のレベルを充分出せるコンディションにあるようだ。ただ、それ以上の活躍は望めそうにないかな。
琴奬菊が豊ノ島を破って2勝目。
昨日対戦して負かした安馬への取り口と同じように見えた。
豊ノ島の両腕をガッチリ抱え込み動けないようにし、そのまま押し出した。
初日の魁皇にはあっさり負けてしまったが、その後の安馬、豊ノ島に対する相撲を見る限りすこぶる動きが良い。
琴光喜と朝青龍は今日も丁寧に慎重に相撲を取って勝ち星を増やした。
琴光喜は今場所もしぶとく動きのいい朝赤龍と対戦。
この朝赤龍を左四つで前に出て、これでは勝負できないと判断するとヒョイッと身体をひねってあっさり朝青龍を土俵に転がしてしまった。内無双という決まり手で勝った。
一つ一つ即座に冷静に判断をして動いている。すごく丁寧で慎重だ。だから安定感がある。
朝青龍は先場所好調だった出島と対戦。
強引に勝ちに持って行く豪快さが影を潜め、丁寧に組んで、体勢を整えて押し出しの勝ち。
相手の動きをきちんと封じた上で、念には念を入れて万全の形にして、土俵の外に、という形だ。
かつての千代の富士のようにガッと組んでスッとまわしを摑みサッと転がしてしまう豪快で勢いのある取り口が今場所は見られない。
なんだか朝青龍らしさがなくてちょっと寂しい感じだ。
早く元気を取り戻して暴れ回ってほしいものだ。
腕の具合が悪い、ということだが、違うところで歯車が合わず慎重になっている風に見える。
白鵬は、いつもと変わらないスマートな相撲を続けている。
高見盛は豊真将とあたり、押し出しで負けた。
彼はこれで1勝2敗だが、動きは決して悪くない。
コンスタントに勝ったり負けたりで結果勝ち越しをしそうな感じだ。
これは豊真将にも言えると思う。
今の所この二人は特に良くもないが悪くもない。
今の力のレベルを充分出せるコンディションにあるようだ。ただ、それ以上の活躍は望めそうにないかな。
琴奬菊が豊ノ島を破って2勝目。
昨日対戦して負かした安馬への取り口と同じように見えた。
豊ノ島の両腕をガッチリ抱え込み動けないようにし、そのまま押し出した。
初日の魁皇にはあっさり負けてしまったが、その後の安馬、豊ノ島に対する相撲を見る限りすこぶる動きが良い。
琴光喜と朝青龍は今日も丁寧に慎重に相撲を取って勝ち星を増やした。
琴光喜は今場所もしぶとく動きのいい朝赤龍と対戦。
この朝赤龍を左四つで前に出て、これでは勝負できないと判断するとヒョイッと身体をひねってあっさり朝青龍を土俵に転がしてしまった。内無双という決まり手で勝った。
一つ一つ即座に冷静に判断をして動いている。すごく丁寧で慎重だ。だから安定感がある。
朝青龍は先場所好調だった出島と対戦。
強引に勝ちに持って行く豪快さが影を潜め、丁寧に組んで、体勢を整えて押し出しの勝ち。
相手の動きをきちんと封じた上で、念には念を入れて万全の形にして、土俵の外に、という形だ。
かつての千代の富士のようにガッと組んでスッとまわしを摑みサッと転がしてしまう豪快で勢いのある取り口が今場所は見られない。
なんだか朝青龍らしさがなくてちょっと寂しい感じだ。
早く元気を取り戻して暴れ回ってほしいものだ。
腕の具合が悪い、ということだが、違うところで歯車が合わず慎重になっている風に見える。
白鵬は、いつもと変わらないスマートな相撲を続けている。
2007-07-10
松坂3発⤵、松井1発⤴!
松坂大輔はデトロイトでのタイガース戦に先発。
5回を投げ10安打6失点。ホームランを3本打たれた。
何となく球威がなく、打者に取っては飛ばしやすいような投げ方になっていたような気がする。
体調管理などコンディション作りは大変だろうけれど、松坂はいうならば横綱野球をしなければならないのだ。
今日みたいなゲームはしてはならない。
松坂のあとを投げたティムリンとロペスは被安打0でタイガース打線を抑えているんだから...。
松井秀喜はエンジェルス戦で特大の11号ホームランを放った。
しばらく鳴りを潜めていたがここ5試合で3ホームラン。
松井のホームランは弾道が早く力強く客席に飛んで行くのが魅力だ。
今年は開幕直後に左太ももの肉離れで離脱するなど、怪我でなかなか調子を出せなかった。
やっと今月に入って松井らしい元気な打球が復活してきた。
とにかく後半戦は前半の遅れを取り戻し、豪快なホームランやヒットを量産してほしい。
イチローや岡島、松坂、斉藤、桑田と今年は多くの日本人プレイヤーが活躍している。
松井秀喜が目立たないのは何とも寂しい限りだ。もっと目立っていいはずの選手なんだから。
オールスターゲームのホームランダービーを今日やっているが、それに参加できるぐらいになってほしいんだけどナ。
5回を投げ10安打6失点。ホームランを3本打たれた。
何となく球威がなく、打者に取っては飛ばしやすいような投げ方になっていたような気がする。
体調管理などコンディション作りは大変だろうけれど、松坂はいうならば横綱野球をしなければならないのだ。
今日みたいなゲームはしてはならない。
松坂のあとを投げたティムリンとロペスは被安打0でタイガース打線を抑えているんだから...。
松井秀喜はエンジェルス戦で特大の11号ホームランを放った。
しばらく鳴りを潜めていたがここ5試合で3ホームラン。
松井のホームランは弾道が早く力強く客席に飛んで行くのが魅力だ。
今年は開幕直後に左太ももの肉離れで離脱するなど、怪我でなかなか調子を出せなかった。
やっと今月に入って松井らしい元気な打球が復活してきた。
とにかく後半戦は前半の遅れを取り戻し、豪快なホームランやヒットを量産してほしい。
イチローや岡島、松坂、斉藤、桑田と今年は多くの日本人プレイヤーが活躍している。
松井秀喜が目立たないのは何とも寂しい限りだ。もっと目立っていいはずの選手なんだから。
オールスターゲームのホームランダービーを今日やっているが、それに参加できるぐらいになってほしいんだけどナ。
名古屋場所2日目。
今場所の活躍が楽しみだった把瑠都が休場となってしまった。
昨日の変な倒れ方はやはり怪我を伴っていたものだったようだ。左膝の靭帯損傷とのこと。
豊真将らとこれからの幕内を盛り上ていく存在なだけに、残念。
この日動きの良かったのはまず、春日王、普天王、栃煌山か。
栃煌山は豊真将をうまく土俵際までひいてきて左腕一本ですくい投げ。豊真将はこういう相撲を取られるといつも素直の転がされてしまう。攻め方が素直すぎるのだろう。
高見盛、朝赤龍も動きが良かった。白鵬は言うまでもない。
高見盛は雅山と対戦。雅山に組まれて押されたところをまわし一枚を離さなかった左腕で出し投げた。
高見盛らしい巧みな相撲だった。得意満面で顔を上げて花道を引き上げて行く姿。
しぶとい相撲を取る朝赤龍は魁皇の右脇にうまく入り込みそのまま寄り切った。
先場所の二桁勝利は自信になっているかとのインタビューに笑顔で「はい、なってます!」
安馬は昨日抜群の動きを見せて1勝を挙げていた。
その安馬は1敗の琴奬菊と対戦。
安馬が有利に攻めるかと思いきや、琴奬菊がサッと右で組み、まわしを与えすそのまま一気に寄り切って勝ってしまった。
琴光喜と朝青龍はともに慎重に丁寧に相撲を取った。
二人とも今場所はそれぞれの思いでこれから勝ち星を重ねて行くのだ。
琴光喜は今度こそ大関の座を逃したくないし、朝青龍は昨日不覚をとったとは言え優勝を逃したくない。
琴光喜は豪風と対戦。
丁寧に豪風を組み止め、身体をサッと沈めたかと思ったところでまわしを摑んだ左手で上手出し投げ。
そう簡単に星を落とさんぞっという気持ちが攻め方に出ていた。
朝青龍は若の里と対戦。
丁寧に若の里を抱え込み、万全の体制になってから丁寧に寄り切った。
まだまだ今場所の流れは見えてこない。誰が出てきて、誰が沈んで行くのやら...。
昨日の変な倒れ方はやはり怪我を伴っていたものだったようだ。左膝の靭帯損傷とのこと。
豊真将らとこれからの幕内を盛り上ていく存在なだけに、残念。
この日動きの良かったのはまず、春日王、普天王、栃煌山か。
栃煌山は豊真将をうまく土俵際までひいてきて左腕一本ですくい投げ。豊真将はこういう相撲を取られるといつも素直の転がされてしまう。攻め方が素直すぎるのだろう。
高見盛、朝赤龍も動きが良かった。白鵬は言うまでもない。
高見盛は雅山と対戦。雅山に組まれて押されたところをまわし一枚を離さなかった左腕で出し投げた。
高見盛らしい巧みな相撲だった。得意満面で顔を上げて花道を引き上げて行く姿。
しぶとい相撲を取る朝赤龍は魁皇の右脇にうまく入り込みそのまま寄り切った。
先場所の二桁勝利は自信になっているかとのインタビューに笑顔で「はい、なってます!」
安馬は昨日抜群の動きを見せて1勝を挙げていた。
その安馬は1敗の琴奬菊と対戦。
安馬が有利に攻めるかと思いきや、琴奬菊がサッと右で組み、まわしを与えすそのまま一気に寄り切って勝ってしまった。
琴光喜と朝青龍はともに慎重に丁寧に相撲を取った。
二人とも今場所はそれぞれの思いでこれから勝ち星を重ねて行くのだ。
琴光喜は今度こそ大関の座を逃したくないし、朝青龍は昨日不覚をとったとは言え優勝を逃したくない。
琴光喜は豪風と対戦。
丁寧に豪風を組み止め、身体をサッと沈めたかと思ったところでまわしを摑んだ左手で上手出し投げ。
そう簡単に星を落とさんぞっという気持ちが攻め方に出ていた。
朝青龍は若の里と対戦。
丁寧に若の里を抱え込み、万全の体制になってから丁寧に寄り切った。
まだまだ今場所の流れは見えてこない。誰が出てきて、誰が沈んで行くのやら...。
2007-07-09
ジャイアンツを下し、燕は5連勝。
スワローズ14−7ジャイアンツ
石井一久が前日活躍した川本とバッテリーを組み、7回1/3を投げ、何とか6勝目を獲得。
93球、被安打8、奪三振5、無四球で5失点(自責点3)。
高橋由伸にいきなり先頭打者ホームランを浴びたときは、今日はどうなるのかと思った。
しかし、ジャイアンツの高橋尚成は飯原からソロホームランと3ラン、ラミレスに2ランを打たれるなど乱調で、続く野間口、西村も乱調。
スワローズも結構打たれたのだがジャイアンツの投手陣の自滅で何とか逃げ切り勝ちと言ったところか。
石井一久は前回の投球の方が良かったが、今日は味方打線に助けられた格好だ。
調子が良いのに負けるし、打たれても勝ってしまう。
ここ2戦における石井一久の勝ち負けにはなんだか複雑な思いがする。
来週は広島3連戦、横浜3連戦だ。
不調の広島には負けるわけにはいかない。
そして後半の横浜3連戦が今後を占う試合となる。
三浦が7日に107球で完投勝利を挙げているし、工藤も調子を上げつつある。
大矢監督の巧みな采配で勢いのあるベイスターズは侮れない。
スワローズはオールスターゲームまでにどこまで這い上がれるのだろうか。
とにもかくにも、ジャイアンツに3連勝、今週は5連勝で6勝1敗。
上出来の1週間だった。
高津の怪我で投手陣に危機感が出てきたことと、2軍から上がってきた面々がこぞって勝利に絡んでいるというのがやはり大きかったのではなかったかと思う。
あとは、交流戦が終わって通常の試合が再開するまでの5日間に田中浩や宮出、米野、飯原、福川、高井ら1軍選手らが2軍の試合に出て調整するなど、このあたりが7月の好調さにうまくつながったんじゃあなかろうか。
来週の6試合をどう乗り切ってゆくのか、不安と期待が入り交じる。
石井一久が前日活躍した川本とバッテリーを組み、7回1/3を投げ、何とか6勝目を獲得。
93球、被安打8、奪三振5、無四球で5失点(自責点3)。
高橋由伸にいきなり先頭打者ホームランを浴びたときは、今日はどうなるのかと思った。
しかし、ジャイアンツの高橋尚成は飯原からソロホームランと3ラン、ラミレスに2ランを打たれるなど乱調で、続く野間口、西村も乱調。
スワローズも結構打たれたのだがジャイアンツの投手陣の自滅で何とか逃げ切り勝ちと言ったところか。
石井一久は前回の投球の方が良かったが、今日は味方打線に助けられた格好だ。
調子が良いのに負けるし、打たれても勝ってしまう。
ここ2戦における石井一久の勝ち負けにはなんだか複雑な思いがする。
来週は広島3連戦、横浜3連戦だ。
不調の広島には負けるわけにはいかない。
そして後半の横浜3連戦が今後を占う試合となる。
三浦が7日に107球で完投勝利を挙げているし、工藤も調子を上げつつある。
大矢監督の巧みな采配で勢いのあるベイスターズは侮れない。
スワローズはオールスターゲームまでにどこまで這い上がれるのだろうか。
とにもかくにも、ジャイアンツに3連勝、今週は5連勝で6勝1敗。
上出来の1週間だった。
高津の怪我で投手陣に危機感が出てきたことと、2軍から上がってきた面々がこぞって勝利に絡んでいるというのがやはり大きかったのではなかったかと思う。
あとは、交流戦が終わって通常の試合が再開するまでの5日間に田中浩や宮出、米野、飯原、福川、高井ら1軍選手らが2軍の試合に出て調整するなど、このあたりが7月の好調さにうまくつながったんじゃあなかろうか。
来週の6試合をどう乗り切ってゆくのか、不安と期待が入り交じる。
名古屋場所、初日。
新横綱の白鵬の本場所での初めて土俵入り。
華やかな雰囲気で満員御礼の盛況となった名古屋場所の初日。
思ったほど印象に残る取り組みはなかった。
鶴竜ー普天王
相撲巧者の鶴竜が普天王を破ったのは今場所での活躍を予感させる。押し出しで鶴竜の勝ち。
土佐ノ海ー芭瑠都
怪我で十両に落ちていた芭瑠都が久しぶりに幕内に上がってきた。
中継でアナウンサーが「この人は負けて倒される時にいつも怪我をしそうな倒れ方をする』と語っていたが、今回もそんな倒れ方で背中に土俵の土をつけた。浴びせ倒しで土佐ノ海の勝ち。
琴光喜ー若の里
劣勢だった琴光喜の右腕にしがみつく若の里をそれこそ右腕一本で土俵の外に押し出して大関取りへの意地を見せた。
場所前に左足を痛めていて同相撲を取るのか気になっていたが、劣勢を覆せるということはそれだけからだにキレがあってよく動けるということだろう。寄り倒しで琴光喜の勝ち。
あとはなんと言っても朝青龍ー安美錦。
先場所もうまく相撲を取られて負けたのだが、いきなり初日に当たるというので白鵬ー時天空戦よりも気になった取り組み。
横綱らしからぬ立ち合い、らしからぬ形で安美錦の出足をまともに受けると上手で振り回されて右足が土俵の外にスッと出てしまった。
朝刊によると両肘の痛みが慢性化していて今もあまり良くない状態なのだとか。
それがために稽古不足となり、『身体のキレがない』のだと、そういうことのようだ。
上手投げで安美錦の勝ち。
朝青龍が破れたのにはちょっとびっくりしたが、それ以外ではまだまだ好不調の探り合いといった様相。
どういう流れになる場所なのか、しばらく静観。
華やかな雰囲気で満員御礼の盛況となった名古屋場所の初日。
思ったほど印象に残る取り組みはなかった。
鶴竜ー普天王
相撲巧者の鶴竜が普天王を破ったのは今場所での活躍を予感させる。押し出しで鶴竜の勝ち。
土佐ノ海ー芭瑠都
怪我で十両に落ちていた芭瑠都が久しぶりに幕内に上がってきた。
中継でアナウンサーが「この人は負けて倒される時にいつも怪我をしそうな倒れ方をする』と語っていたが、今回もそんな倒れ方で背中に土俵の土をつけた。浴びせ倒しで土佐ノ海の勝ち。
琴光喜ー若の里
劣勢だった琴光喜の右腕にしがみつく若の里をそれこそ右腕一本で土俵の外に押し出して大関取りへの意地を見せた。
場所前に左足を痛めていて同相撲を取るのか気になっていたが、劣勢を覆せるということはそれだけからだにキレがあってよく動けるということだろう。寄り倒しで琴光喜の勝ち。
あとはなんと言っても朝青龍ー安美錦。
先場所もうまく相撲を取られて負けたのだが、いきなり初日に当たるというので白鵬ー時天空戦よりも気になった取り組み。
横綱らしからぬ立ち合い、らしからぬ形で安美錦の出足をまともに受けると上手で振り回されて右足が土俵の外にスッと出てしまった。
朝刊によると両肘の痛みが慢性化していて今もあまり良くない状態なのだとか。
それがために稽古不足となり、『身体のキレがない』のだと、そういうことのようだ。
上手投げで安美錦の勝ち。
朝青龍が破れたのにはちょっとびっくりしたが、それ以外ではまだまだ好不調の探り合いといった様相。
どういう流れになる場所なのか、しばらく静観。
2007-07-08
スワローズ連勝のパワーはここから。
スワローズ9−0ジャイアンツ
昨日の先発は館山昌平だった。館山であることを忘れていた。
松坂のように下あごにヒゲを蓄えた背番号25番。
たまたまテレビ中継を見ることができたのだが、打者を一人ずつ丁寧に丁寧に討ち取って行くピッチングであった。
そうだよ、館山だよ!石井一久が先発(昨日僕はブログにそう書いてしまった)なんて言ったら罰が当たるよ!と言われそうなぐらい存在感のある丁寧なピッチングだった。
館山はこれで3勝目。8回を投げ被安打2、奪三振6。与四球5で無失点。
見ている側からしても試合を通して打たれる気がしなかった。
実に見応えのあるピッチングであった。
そして、ここのところ毎日ホームランを打って貢献度の高い福川がキャッチャーでなかったのでちょっと驚いた。
好調の福川がなぜ出ないのかと思ったら、昨日の試合で自打球を左膝下に当てたため大事を取って休ませたとのこと。
キャッチャーマスクをかぶっていたのは見慣れない背番号、28番。
昨日1軍に昇格したばかりの川本良平だった。
身体を丸めるように小さく構え、またその構えが柔らかい感じで、ピッチャーに取ってはとても投げやすそうなキャッチャーだなと思った。
ジャイアンツの阿部が無骨な感じでドッシリ構えているのととは対照的だった。
だから攻守が入れ替わるたびにキャッチャーの挙動を見て比べるのが面白かった。
内角主体の強気なリードでジャイアンツ打線を2安打に抑えた。
打撃では、初打席はジャイアンツの先発投手GGと対し空振り三振。2打席目はライトフライ。
3打席目は5回表。4連打で2点追加し、2アウト1、2塁の場面。
2番手ピッチャーの深田から3ランホームランを打つ。
打った瞬間は3塁側スタンドへの大きいファールかと思った。
レフトポールを巻いてジャイアンツファンのひしめくレフトスタンドにボールが吸い込まれていったのを確認した時にはびっくりした。
ジャイアンツを完封した試合でマスクをかぶり、そしてプロ初安打を打ったらそれが試合を決定づけた3ランホームラン。
3試合連続ホームラン中であり、しかも正捕手の座を手にしかけている福川の小さな休みを突いて起用されてこれだけの大活躍。
何とも頼もしいニューヒーローの突然の出現!
いいね、いいね、いいねぇ!
8回まで投げた館山のあと、9回を投げたのはルーキーの西崎聡。
1回をわずか10球で三者凡退に。
彼が最終回を0点に抑えたのも大きい。
西崎は7月3日に藤井秀悟、松岡健一とともに1軍に上がってきたばかりのピッチャーだ。
藤井は4日に勝利投手に、松岡は5日に勝利投手に、そして西崎は昨日のジャイアンツ戦完封の締めを飾った。
3日に1軍に上がった藤井、松岡、西崎。7日に1軍に上がった川本。
下から上がってきた者たちがこぞって活躍してことごとく勝利に結びついている。
彼らはスワローズが急に強くなった原動力となっている。
決してまぐれで勝っているのではないことが伺える。
2軍がまさに1軍を支えている...。
これは何とも頼もしきことだ。
さてさてこれでタイガース戦を2勝1敗、ジャイアンツ戦を2勝。
そして今季初の4連勝。
すごくいい流れだ。
借金も久しぶりに一桁の9に戻したし、4位のタイガースと1ゲーム差だ。
虎のしっぽがすぐそこだ。
ここまでこられたのも、まずは投手陣のがんばりが大きい。
館山もこの試合で自信が付き、このピッチングが次回以降もできればとてつもない力となる。
あとは先日勝ちを逃した石井一久に頑張ってもらいたいね。
もうここまで来たら欲を出して今日も勝ちたい。
スワローズファンとしてはなんともスリリングで面白い展開になってきた。
今日も試合が楽しみである。
昨日の先発は館山昌平だった。館山であることを忘れていた。
松坂のように下あごにヒゲを蓄えた背番号25番。
たまたまテレビ中継を見ることができたのだが、打者を一人ずつ丁寧に丁寧に討ち取って行くピッチングであった。
そうだよ、館山だよ!石井一久が先発(昨日僕はブログにそう書いてしまった)なんて言ったら罰が当たるよ!と言われそうなぐらい存在感のある丁寧なピッチングだった。
館山はこれで3勝目。8回を投げ被安打2、奪三振6。与四球5で無失点。
見ている側からしても試合を通して打たれる気がしなかった。
実に見応えのあるピッチングであった。
そして、ここのところ毎日ホームランを打って貢献度の高い福川がキャッチャーでなかったのでちょっと驚いた。
好調の福川がなぜ出ないのかと思ったら、昨日の試合で自打球を左膝下に当てたため大事を取って休ませたとのこと。
キャッチャーマスクをかぶっていたのは見慣れない背番号、28番。
昨日1軍に昇格したばかりの川本良平だった。
身体を丸めるように小さく構え、またその構えが柔らかい感じで、ピッチャーに取ってはとても投げやすそうなキャッチャーだなと思った。
ジャイアンツの阿部が無骨な感じでドッシリ構えているのととは対照的だった。
だから攻守が入れ替わるたびにキャッチャーの挙動を見て比べるのが面白かった。
内角主体の強気なリードでジャイアンツ打線を2安打に抑えた。
打撃では、初打席はジャイアンツの先発投手GGと対し空振り三振。2打席目はライトフライ。
3打席目は5回表。4連打で2点追加し、2アウト1、2塁の場面。
2番手ピッチャーの深田から3ランホームランを打つ。
打った瞬間は3塁側スタンドへの大きいファールかと思った。
レフトポールを巻いてジャイアンツファンのひしめくレフトスタンドにボールが吸い込まれていったのを確認した時にはびっくりした。
ジャイアンツを完封した試合でマスクをかぶり、そしてプロ初安打を打ったらそれが試合を決定づけた3ランホームラン。
3試合連続ホームラン中であり、しかも正捕手の座を手にしかけている福川の小さな休みを突いて起用されてこれだけの大活躍。
何とも頼もしいニューヒーローの突然の出現!
いいね、いいね、いいねぇ!
8回まで投げた館山のあと、9回を投げたのはルーキーの西崎聡。
1回をわずか10球で三者凡退に。
彼が最終回を0点に抑えたのも大きい。
西崎は7月3日に藤井秀悟、松岡健一とともに1軍に上がってきたばかりのピッチャーだ。
藤井は4日に勝利投手に、松岡は5日に勝利投手に、そして西崎は昨日のジャイアンツ戦完封の締めを飾った。
3日に1軍に上がった藤井、松岡、西崎。7日に1軍に上がった川本。
下から上がってきた者たちがこぞって活躍してことごとく勝利に結びついている。
彼らはスワローズが急に強くなった原動力となっている。
決してまぐれで勝っているのではないことが伺える。
2軍がまさに1軍を支えている...。
これは何とも頼もしきことだ。
さてさてこれでタイガース戦を2勝1敗、ジャイアンツ戦を2勝。
そして今季初の4連勝。
すごくいい流れだ。
借金も久しぶりに一桁の9に戻したし、4位のタイガースと1ゲーム差だ。
虎のしっぽがすぐそこだ。
ここまでこられたのも、まずは投手陣のがんばりが大きい。
館山もこの試合で自信が付き、このピッチングが次回以降もできればとてつもない力となる。
あとは先日勝ちを逃した石井一久に頑張ってもらいたいね。
もうここまで来たら欲を出して今日も勝ちたい。
スワローズファンとしてはなんともスリリングで面白い展開になってきた。
今日も試合が楽しみである。
2007-07-07
グライシンガ−10勝目。
スワローズ5−4ジャイアンツ
6月度月間MVP受賞のグライシンガーが先発。
七回を投げて3失点。
そのあとを吉川、木田が1回ずつ投げ、木田にセーブポイントがついた。
中継ぎ、抑えの頑張りが目立つ。
高津の怪我のお陰でいい意味で緊張と責任感が生まれたのかもしれない。
キャッチャーの福川がここのところ毎試合ホームランを打ってピッチャー陣を助けている。
古田の後継者としては彼が一歩抜きん出たというところか。
もう一人のキャッチャー、米野君にも頑張ってほしいな。
青木宣親がジャイアンツの金刃に内角を厳しく攻められていた。
顔面すれすれや、腰にデッドボールまで。
さすがの青木もヘルメットを投げつけて怒り、金刃に詰め寄りあわや乱闘というシーンもあった。
きっと今日も明日も内角攻めが続くのだろう。
青木がどう切り抜けて行くのか見て行くのも面白そうだ。
さあ、ジャイアンツ戦3連戦で1つ勝った。
今日の先発は石井一久だろう。
先日好投しながらも勝てなかった悔しさをぶつけて、今日こそ勝ってほしい。
今度こそグライシンガーに続いてほしい。
6月度月間MVP受賞のグライシンガーが先発。
七回を投げて3失点。
そのあとを吉川、木田が1回ずつ投げ、木田にセーブポイントがついた。
中継ぎ、抑えの頑張りが目立つ。
高津の怪我のお陰でいい意味で緊張と責任感が生まれたのかもしれない。
キャッチャーの福川がここのところ毎試合ホームランを打ってピッチャー陣を助けている。
古田の後継者としては彼が一歩抜きん出たというところか。
もう一人のキャッチャー、米野君にも頑張ってほしいな。
青木宣親がジャイアンツの金刃に内角を厳しく攻められていた。
顔面すれすれや、腰にデッドボールまで。
さすがの青木もヘルメットを投げつけて怒り、金刃に詰め寄りあわや乱闘というシーンもあった。
きっと今日も明日も内角攻めが続くのだろう。
青木がどう切り抜けて行くのか見て行くのも面白そうだ。
さあ、ジャイアンツ戦3連戦で1つ勝った。
今日の先発は石井一久だろう。
先日好投しながらも勝てなかった悔しさをぶつけて、今日こそ勝ってほしい。
今度こそグライシンガーに続いてほしい。
日米大学野球@DURHAM
日本2−7アメリカ
日米大学選手権が4日、アメリカのノースキャロライナ州ダラムで行われた。
注目のハンカチ王子、斉藤の登板はなかった。
たまたま試合開始直前の中継をテレビでちらっと見た。
一応試合結果は上記の通り。
マスコミの皆さんは斉藤、斉藤の1点ばりで、アメリカのマスコミでの斉藤の評判はどうかとか、そんなことにしか関心はないようだ。
斉藤の登板がないと新聞での扱いも小さい。
僕などはその1分あまりのその中継で、日本選抜チームがうらやましくて仕方なかった。
彼らの中でそのことに気付いていた選手はいるのだろうか。
ケビン・コスナー主演のBULL-DURHAM(さよならゲーム)でケビン・コスナー扮するキャッチャーのクラッシュ・デイビスが属していたのがマイナーリーグのダラム・ブルズ。
その本拠地の球場で日米大学野球の試合をやっているのだ。
僕はテレビ画面に映る球場にしか興味がなかった。
映画は1988年作品だったが、球場が立派になってるなあ、外野席が変わったなあ、なんてそんなことばかりに興味が行ってしまった。
もっとも、映画の撮影で使った球場がブルズの球場かどうかは定かではないのだが。
僕はこのB級映画が大好きで、何度レーザーディスクで見たことか。
20代の頃など、深夜にビールを飲みながらよく見たものだ。
メジャーに一瞬出場した経験を誇りにマイナーで頑張るベテラン捕手でベテランスラッガーのクラッシュ・デイビスを巡るベースボールドラマだ。
僕にとってはいつかは尋ねてみたい球場だったのだ。
そんな思い入れ深いドラマの舞台の、しかもマウンドに立てるなんて...。
僕にとっては夢のような話だ。(単純に個人的な興奮でしかないのだけど)
選手の皆さん、せめてこの映画を見てから、球場に入ってほしいな(ほしかったな)。
野球をやって上を目指す男たちの夢を描いた、ラストなどちょっとハードボイルドな、B級的すばらしい作品だから。
こんなことで興奮している僕は変だろうか?
日米大学選手権が4日、アメリカのノースキャロライナ州ダラムで行われた。
注目のハンカチ王子、斉藤の登板はなかった。
たまたま試合開始直前の中継をテレビでちらっと見た。
一応試合結果は上記の通り。
マスコミの皆さんは斉藤、斉藤の1点ばりで、アメリカのマスコミでの斉藤の評判はどうかとか、そんなことにしか関心はないようだ。
斉藤の登板がないと新聞での扱いも小さい。
僕などはその1分あまりのその中継で、日本選抜チームがうらやましくて仕方なかった。
彼らの中でそのことに気付いていた選手はいるのだろうか。
ケビン・コスナー主演のBULL-DURHAM(さよならゲーム)でケビン・コスナー扮するキャッチャーのクラッシュ・デイビスが属していたのがマイナーリーグのダラム・ブルズ。
その本拠地の球場で日米大学野球の試合をやっているのだ。
僕はテレビ画面に映る球場にしか興味がなかった。
映画は1988年作品だったが、球場が立派になってるなあ、外野席が変わったなあ、なんてそんなことばかりに興味が行ってしまった。
もっとも、映画の撮影で使った球場がブルズの球場かどうかは定かではないのだが。
僕はこのB級映画が大好きで、何度レーザーディスクで見たことか。
20代の頃など、深夜にビールを飲みながらよく見たものだ。
メジャーに一瞬出場した経験を誇りにマイナーで頑張るベテラン捕手でベテランスラッガーのクラッシュ・デイビスを巡るベースボールドラマだ。
僕にとってはいつかは尋ねてみたい球場だったのだ。
そんな思い入れ深いドラマの舞台の、しかもマウンドに立てるなんて...。
僕にとっては夢のような話だ。(単純に個人的な興奮でしかないのだけど)
選手の皆さん、せめてこの映画を見てから、球場に入ってほしいな(ほしかったな)。
野球をやって上を目指す男たちの夢を描いた、ラストなどちょっとハードボイルドな、B級的すばらしい作品だから。
こんなことで興奮している僕は変だろうか?
2007-07-06
1軍復帰の二人が勝利投手に。
4日:スワローズ4−3タイガース
5日:スワローズ4−1タイガース
4日は藤井秀悟が4勝目をマーク。6回を投げ85球、奪三振5、被安打7、無四球、失点3。
昨日5日は松岡健一が2勝目をマーク。6回を投げ84球、奪三振5、被安打3、無四球、失点1。
この二人は7月3日にそろって1軍に復帰したばかりなのだ。
藤井は6月19日に、松岡は5月10日に1軍登録抹消となっていた。
この二人がそれぞれ勝利投手となったのは、投手力がウィークポイントとなっている今年のスワローズにとっては朗報だ。
中継ぎの高井と木田が踏ん張ってうまく機能していることも大きい。
3日に石井一久で延長戦を落としたのは痛かったが、悪い流れではなかったからまあ良しとしよう。
とりあえず2勝1敗で乗り切った。
今日からのジャイアンツ戦3連戦はどうなるのだろう。
最低でも2勝1敗できると、この上向き傾向が本物となるだろうし、阪神の4位の座も奪えるかもしれない。
ジャイアンツに勝ち越せればチームもファンも先の期待が膨らむ。
頑張ってほしい。
5日:スワローズ4−1タイガース
4日は藤井秀悟が4勝目をマーク。6回を投げ85球、奪三振5、被安打7、無四球、失点3。
昨日5日は松岡健一が2勝目をマーク。6回を投げ84球、奪三振5、被安打3、無四球、失点1。
この二人は7月3日にそろって1軍に復帰したばかりなのだ。
藤井は6月19日に、松岡は5月10日に1軍登録抹消となっていた。
この二人がそれぞれ勝利投手となったのは、投手力がウィークポイントとなっている今年のスワローズにとっては朗報だ。
中継ぎの高井と木田が踏ん張ってうまく機能していることも大きい。
3日に石井一久で延長戦を落としたのは痛かったが、悪い流れではなかったからまあ良しとしよう。
とりあえず2勝1敗で乗り切った。
今日からのジャイアンツ戦3連戦はどうなるのだろう。
最低でも2勝1敗できると、この上向き傾向が本物となるだろうし、阪神の4位の座も奪えるかもしれない。
ジャイアンツに勝ち越せればチームもファンも先の期待が膨らむ。
頑張ってほしい。
E.YAZAWA
音楽番組はいろいろあるけれど、最近の僕はNHKのSONGSと題した音楽番組をよく見る。
別に何かこだわりがあるわけではない。
ただ毎週の番組録画予約に入れているので何となく毎週見ている。
30分で約5曲、CMがないので続けざまに聞けるのも良い。
先日と先週は矢沢永吉が登場していた。
僕は熱烈な矢沢ファンではないが、レコードやCDは何枚か持っている。
そのなかでもよく聞くのはCDのアルバム<BALLAD>。
車で遠出をする時は必ずこのCDを持って行く。
特に5月からの季節、晴れている日のドライブでボリュームを上げて聞くのが好きだ。
気持ちのいい道に出ると、なんとなくこのCDを引っぱりでして聞きながら走ることが多い。
気持ちいいんだよなあ〜。
最近はipodだけれど。
矢沢永吉のアルバムは数多くあるけれど、あるときたまたま買ったこのCDをたまたま車に乗りながら聞いてハマってしまった。
だから、矢沢永吉と聞くと<BALLAD>がふうっと頭に浮かんでくる。
そして気持ちよい休日にドライブに行きたくなるのだ。
先週のSONGSでの一曲目でYES MY LOVEが流れた時、<BALLAD>を聞きながらドライブしに行きたくなってしまった。
別に何かこだわりがあるわけではない。
ただ毎週の番組録画予約に入れているので何となく毎週見ている。
30分で約5曲、CMがないので続けざまに聞けるのも良い。
先日と先週は矢沢永吉が登場していた。
僕は熱烈な矢沢ファンではないが、レコードやCDは何枚か持っている。
そのなかでもよく聞くのはCDのアルバム<BALLAD>。
車で遠出をする時は必ずこのCDを持って行く。
特に5月からの季節、晴れている日のドライブでボリュームを上げて聞くのが好きだ。
気持ちのいい道に出ると、なんとなくこのCDを引っぱりでして聞きながら走ることが多い。
気持ちいいんだよなあ〜。
最近はipodだけれど。
矢沢永吉のアルバムは数多くあるけれど、あるときたまたま買ったこのCDをたまたま車に乗りながら聞いてハマってしまった。
だから、矢沢永吉と聞くと<BALLAD>がふうっと頭に浮かんでくる。
そして気持ちよい休日にドライブに行きたくなるのだ。
先週のSONGSでの一曲目でYES MY LOVEが流れた時、<BALLAD>を聞きながらドライブしに行きたくなってしまった。
2007-07-05
松坂、本領発揮の10勝目!
レッドソックス4−1デビルレイズ
昨日の松坂は、お見事でした。
もう完全にメジャーで活躍できる状態になったようだ。
3、4試合まであった不安定さは完全に影を潜めた。
昨日の試合では終始ストレートが良くなくスライダーを軸に変化球を多投した。
初対決の岩村が「あれだけ変化球が多いとはね...」というほど。
9奪三振もストレートで仕留めた三振はなかった。
もう1ヶ月早くこの状態に持って行っていれば野茂のようにオールスターゲーム先発も夢ではなかっただろうけれど、これは仕方ない事だ。
そのかわり、先日も書いた通りこの調子を持続して奪三振王と最多勝利の獲得を目指してほしい。
甲子園を制した夏男だけに、暑い季節に強い男だから、これからのピッチンングが本当に楽しみだ。
三振もコンスタントに8個9個取っているし、怪我をしなければあと余裕で10勝しそうな雰囲気だ。
4月5月の勝ち星は打線が爆発して点を取ってくれてもらった勝利が多いからあまり強い印象は持てなかった。
これからは松坂の腕で勝ち星を重ねてアメリカ人に1億ドルの右腕の実力を見せつけてほしい。
オールスターゲームの前にもう1度登板の機会があるとのこと。
11勝で折り返せるな。
こうなってくると、メジャーは登板間隔が短いからうれしい。
次が待ち遠しい!
昨日の松坂は、お見事でした。
もう完全にメジャーで活躍できる状態になったようだ。
3、4試合まであった不安定さは完全に影を潜めた。
昨日の試合では終始ストレートが良くなくスライダーを軸に変化球を多投した。
初対決の岩村が「あれだけ変化球が多いとはね...」というほど。
9奪三振もストレートで仕留めた三振はなかった。
もう1ヶ月早くこの状態に持って行っていれば野茂のようにオールスターゲーム先発も夢ではなかっただろうけれど、これは仕方ない事だ。
そのかわり、先日も書いた通りこの調子を持続して奪三振王と最多勝利の獲得を目指してほしい。
甲子園を制した夏男だけに、暑い季節に強い男だから、これからのピッチンングが本当に楽しみだ。
三振もコンスタントに8個9個取っているし、怪我をしなければあと余裕で10勝しそうな雰囲気だ。
4月5月の勝ち星は打線が爆発して点を取ってくれてもらった勝利が多いからあまり強い印象は持てなかった。
これからは松坂の腕で勝ち星を重ねてアメリカ人に1億ドルの右腕の実力を見せつけてほしい。
オールスターゲームの前にもう1度登板の機会があるとのこと。
11勝で折り返せるな。
こうなってくると、メジャーは登板間隔が短いからうれしい。
次が待ち遠しい!
2007-07-04
負けたけど、投手陣奮闘。
スワローズ1−2タイガース
ケーブルテレビで放送をやっていて、6回から観戦した。
球場の雰囲気もよく、観客の声援から熱戦の雰囲気がテレビ画面からもよく伝わった。
それもそのはず、石井一久とエステバン・ジャンの投手戦だった。
蒸し暑い球場の熱い雰囲気に、思わず缶ビールを飲みたくなってしまった。
石井の好投に勝ちへの執念をびしびし感じた。
8回から1イニング、高井が投げる。
石井が好投していただけにちょっと不安があった。
その8回の2アウトでランナーが2塁。バッター金本の場面が面白かった。
倉敷のマスカット球場。放送は元阪神監督の安藤さんと元阪神の亀山で、阪神よりの解説だった。
7回まで投げた石井一久から8回に高井に替わったのを見て安藤さん曰く『石井一久に比べてコントロールの精度が良くないから阪神にはチャンスかもしれないですねえ』
う〜ん、確かにそうかも...なんて思っていたら先頭打者の鳥谷にレフトにヒットを打たれた。
赤星の犠牲バントで1アウト2塁。
続く3番バッターのシーツ。
彼は昨日はチャンスに打順が回ってきてはことごとくチャンスを潰していた。
高井にショートゴロに打ち取られて肩を落としてベンチに下がって行く。
解説の安藤氏、『今日はチャンスにシーツの打順が巡ってくる。だけど打てなくて、かなり落ち込んでますねえ』
『コントロールのいい石井一久から高井に替わって阪神にチャンスかと思ったけれど、高井は中日戦で好投して2勝目を挙げてからピッチングがよくなりましたねえ、意外でしたねえ。』
高井は7月1日の秋田での中日戦で2番手で6、7回をパーフェクトピッチングで2勝目を挙げていた。
で、2アウト2塁で4番金本を迎える。
『金本と勝負か、そのあとの今岡と勝負か。まあ金本とは勝負しないでしょう』
僕もそう思っていた。
1点を争う投手戦で2アウトながらランナー2塁。1打逆転のピンチだ。
初球は外角低めにボール。
そして2球目、内角高めにストライク。
『あれ、高井は金本と勝負するんですかねえ!金本も「(次の今岡とじゃなくて)オレと勝負するのか」って顔してますよ!』
確かに、金本の顔が引き締まった。
3球目。内角中段、ストライクゾーンいっぱいに渾身のストレート。
高井はサウスポー。投球後、投げた勢いで軸足とは反対の左足の膝がポーンと高く跳ね上がり、渾身の力で投げた事が伺える。
まるで松坂の全力投球の時のようだ。
「4球目。内角やや高めにストレートのボール。これも全力投球。
高井も必死で勝負しているのがヒシヒシと分かる。
そして5球目。
外角低めにスライダーを投げて空振り三振に打ち取る。
オレと勝負するのか」という金本に全力で臨んだこの投球が今日は一番見応えがあった。
高井のあとの木田も渋い投球で阪神打線をかわしていったのだが、11回、遠藤が打たれた。
結局延長11回、タイガースにサヨナラ負けを喫してしまった。
1点を争う投手戦でいい試合だった。
でも、石井一久で負けたのは勿体なかった。
しかしながら、2勝1敗ペースでいいのだ。開き直るしかない。
今日と明日、きっちり勝てばいい。
中継ぎの高井がキラリと光ってきたのは、いい傾向だ。
ケーブルテレビで放送をやっていて、6回から観戦した。
球場の雰囲気もよく、観客の声援から熱戦の雰囲気がテレビ画面からもよく伝わった。
それもそのはず、石井一久とエステバン・ジャンの投手戦だった。
蒸し暑い球場の熱い雰囲気に、思わず缶ビールを飲みたくなってしまった。
石井の好投に勝ちへの執念をびしびし感じた。
8回から1イニング、高井が投げる。
石井が好投していただけにちょっと不安があった。
その8回の2アウトでランナーが2塁。バッター金本の場面が面白かった。
倉敷のマスカット球場。放送は元阪神監督の安藤さんと元阪神の亀山で、阪神よりの解説だった。
7回まで投げた石井一久から8回に高井に替わったのを見て安藤さん曰く『石井一久に比べてコントロールの精度が良くないから阪神にはチャンスかもしれないですねえ』
う〜ん、確かにそうかも...なんて思っていたら先頭打者の鳥谷にレフトにヒットを打たれた。
赤星の犠牲バントで1アウト2塁。
続く3番バッターのシーツ。
彼は昨日はチャンスに打順が回ってきてはことごとくチャンスを潰していた。
高井にショートゴロに打ち取られて肩を落としてベンチに下がって行く。
解説の安藤氏、『今日はチャンスにシーツの打順が巡ってくる。だけど打てなくて、かなり落ち込んでますねえ』
『コントロールのいい石井一久から高井に替わって阪神にチャンスかと思ったけれど、高井は中日戦で好投して2勝目を挙げてからピッチングがよくなりましたねえ、意外でしたねえ。』
高井は7月1日の秋田での中日戦で2番手で6、7回をパーフェクトピッチングで2勝目を挙げていた。
で、2アウト2塁で4番金本を迎える。
『金本と勝負か、そのあとの今岡と勝負か。まあ金本とは勝負しないでしょう』
僕もそう思っていた。
1点を争う投手戦で2アウトながらランナー2塁。1打逆転のピンチだ。
初球は外角低めにボール。
そして2球目、内角高めにストライク。
『あれ、高井は金本と勝負するんですかねえ!金本も「(次の今岡とじゃなくて)オレと勝負するのか」って顔してますよ!』
確かに、金本の顔が引き締まった。
3球目。内角中段、ストライクゾーンいっぱいに渾身のストレート。
高井はサウスポー。投球後、投げた勢いで軸足とは反対の左足の膝がポーンと高く跳ね上がり、渾身の力で投げた事が伺える。
まるで松坂の全力投球の時のようだ。
「4球目。内角やや高めにストレートのボール。これも全力投球。
高井も必死で勝負しているのがヒシヒシと分かる。
そして5球目。
外角低めにスライダーを投げて空振り三振に打ち取る。
オレと勝負するのか」という金本に全力で臨んだこの投球が今日は一番見応えがあった。
高井のあとの木田も渋い投球で阪神打線をかわしていったのだが、11回、遠藤が打たれた。
結局延長11回、タイガースにサヨナラ負けを喫してしまった。
1点を争う投手戦でいい試合だった。
でも、石井一久で負けたのは勿体なかった。
しかしながら、2勝1敗ペースでいいのだ。開き直るしかない。
今日と明日、きっちり勝てばいい。
中継ぎの高井がキラリと光ってきたのは、いい傾向だ。
2007-07-03
高津、骨折。
スワローズは今日から対タイガース3連戦。
最近連勝していて、今季最下位を暖め続けてきたスワローズとの対戦で貯金を増やせると意気込んでいるに違いないタイガースとの3連戦。
そしてそのあと首位を独走しているジャイアンツとの3連戦。
こんなときに...高津が左足親指を骨折するなんて!
それも宿舎の浴室で足を滑らせてなんて...
ダメな時はとことん不運が続くんだねえ...
今後はシコースキー、遠藤、木田らを日替わりでクローザーとして起用して行くつもりのようだ。
勝ち星を挙げられず危機感を持っているピッチャーが多いんだろうけれど、その危機感にさらに援護が手薄になる危機感を上塗りしなくちゃ行けない。
先発ピッチャーが気合いを入れ直してとりあえずオールスターゲームまで、一回でも多く効率よく投げる事ができるか。
今上位に浮上しないと後半戦は気が抜けたものになってしまう。
石井一久は2日、阪神戦で必勝を誓ったと報道されていた。
高津の骨折にはさぞかしびっくりだったろう。
この不運に負けないで、まずは今週6連戦を乗り切ってほしい。
スワローズもやっと最下位を脱し中日に連勝して気分も良かったろうに、なんだかツキがない。
試練が続く。
最近連勝していて、今季最下位を暖め続けてきたスワローズとの対戦で貯金を増やせると意気込んでいるに違いないタイガースとの3連戦。
そしてそのあと首位を独走しているジャイアンツとの3連戦。
こんなときに...高津が左足親指を骨折するなんて!
それも宿舎の浴室で足を滑らせてなんて...
ダメな時はとことん不運が続くんだねえ...
今後はシコースキー、遠藤、木田らを日替わりでクローザーとして起用して行くつもりのようだ。
勝ち星を挙げられず危機感を持っているピッチャーが多いんだろうけれど、その危機感にさらに援護が手薄になる危機感を上塗りしなくちゃ行けない。
先発ピッチャーが気合いを入れ直してとりあえずオールスターゲームまで、一回でも多く効率よく投げる事ができるか。
今上位に浮上しないと後半戦は気が抜けたものになってしまう。
石井一久は2日、阪神戦で必勝を誓ったと報道されていた。
高津の骨折にはさぞかしびっくりだったろう。
この不運に負けないで、まずは今週6連戦を乗り切ってほしい。
スワローズもやっと最下位を脱し中日に連勝して気分も良かったろうに、なんだかツキがない。
試練が続く。
井川と松坂。
ニューヨーク ヤンキースの井川。
先日の対アスレチック戦で先発して、今期自己最長の6回1/3を投げた。
3本のホームランを打たれ4失点で2敗目を喫した。
この日は、3回2アウトまでランナーを出さなかった。
が、突然ケンドールとスチュワートに連続でホームランを打たれ、さらに連続で4球と突然崩れた。
ここで交代されなかったのは、この日は直球に球威があり、『攻めていたし、気合いが入っていた(キャッチャーのポサダ談)』からだろう。
4回5回は再び危なげない投球。6回にスライダーを投げて2ランホームランを打たれた。
これで降板した。
好投していたのに、ある回で突然崩れる。そして次の回には再び危なげなく投げて行く。
井川はそういう爆弾を抱えながらの投球が続く。
レッドソックスの松坂と同じ現象だ。
松坂はそれでもなんとかメジャーにとどまり投げ続けた。
そしてやっと前回、前々回の登板で突然崩れる事を克服しつつある。
特に前回はイチローに打たれ勝てなかったが、すばらしいピッチングだった。
マイナーに落とされなかったのは独走首位をキープし続けるチームの余裕と相手を上回る好調な味方打線の援護のおかげもあったろう。
一方の井川はマイナーリーグに落とされてじっくり調整し直し、再びメジャーに這い上がってきた。
でも不安定なピッチングは続き、綱渡り状態は続いている。
監督の信頼も今ひとつでローテーションに入れるかどうかの瀬戸際だ。
井川が松坂のように何かきっかけを摑み安定したエースのピッチングを復活するには何が必要なんだろう。
松坂は自分のピッチングを取り戻すためにいろいろ試行錯誤していた。
日本でしていたような調整方法に戻したり、走り込みが足りないからとラン二ングをしたりといったことが報道されていた。
井川も、調整方法を日本でしていた時と同じに戻すのだと報道されていたのを、マイナーに落とされた頃新聞で読んだ。
松坂の調子が上がってきたのにはいろいろな要因があるのだろうが、僕は元西武監督の東尾修がボストンを尋ねてから変わったような気がしてならない。
周知の通り東尾氏は松坂をプロ入りの頃から一番身近で指導し見守ってきた人だ。
『攻めの姿勢が見られない』と指摘されたという小さな記事しか読んでいない。
が、その他いろいろと親身なアドバイスがあったであろう事は想像に難くない。
井川にも、実はそんな人からのアドバイスが必要なのではないか。
彼が復活のきっかけを摑むために必要なアドバイスを与えてくれる、彼の事を熟知している厳しい目を持ったアドバイスが。
彼がヤンキースでの先発としてのポジションを確保、維持するのにもう失敗はできないし時間をロスする事もできない。
松坂と相対するようにメジャーリーグ入りした井川。
奇しくも松坂と同じようなことで苦しんでいる井川。
松坂のように何とかきっかけを摑んでほしい。
僕としてもヤンキース戦を2倍楽しめるしね。(松井は最近華々しさに欠けるね)
先日の対アスレチック戦で先発して、今期自己最長の6回1/3を投げた。
3本のホームランを打たれ4失点で2敗目を喫した。
この日は、3回2アウトまでランナーを出さなかった。
が、突然ケンドールとスチュワートに連続でホームランを打たれ、さらに連続で4球と突然崩れた。
ここで交代されなかったのは、この日は直球に球威があり、『攻めていたし、気合いが入っていた(キャッチャーのポサダ談)』からだろう。
4回5回は再び危なげない投球。6回にスライダーを投げて2ランホームランを打たれた。
これで降板した。
好投していたのに、ある回で突然崩れる。そして次の回には再び危なげなく投げて行く。
井川はそういう爆弾を抱えながらの投球が続く。
レッドソックスの松坂と同じ現象だ。
松坂はそれでもなんとかメジャーにとどまり投げ続けた。
そしてやっと前回、前々回の登板で突然崩れる事を克服しつつある。
特に前回はイチローに打たれ勝てなかったが、すばらしいピッチングだった。
マイナーに落とされなかったのは独走首位をキープし続けるチームの余裕と相手を上回る好調な味方打線の援護のおかげもあったろう。
一方の井川はマイナーリーグに落とされてじっくり調整し直し、再びメジャーに這い上がってきた。
でも不安定なピッチングは続き、綱渡り状態は続いている。
監督の信頼も今ひとつでローテーションに入れるかどうかの瀬戸際だ。
井川が松坂のように何かきっかけを摑み安定したエースのピッチングを復活するには何が必要なんだろう。
松坂は自分のピッチングを取り戻すためにいろいろ試行錯誤していた。
日本でしていたような調整方法に戻したり、走り込みが足りないからとラン二ングをしたりといったことが報道されていた。
井川も、調整方法を日本でしていた時と同じに戻すのだと報道されていたのを、マイナーに落とされた頃新聞で読んだ。
松坂の調子が上がってきたのにはいろいろな要因があるのだろうが、僕は元西武監督の東尾修がボストンを尋ねてから変わったような気がしてならない。
周知の通り東尾氏は松坂をプロ入りの頃から一番身近で指導し見守ってきた人だ。
『攻めの姿勢が見られない』と指摘されたという小さな記事しか読んでいない。
が、その他いろいろと親身なアドバイスがあったであろう事は想像に難くない。
井川にも、実はそんな人からのアドバイスが必要なのではないか。
彼が復活のきっかけを摑むために必要なアドバイスを与えてくれる、彼の事を熟知している厳しい目を持ったアドバイスが。
彼がヤンキースでの先発としてのポジションを確保、維持するのにもう失敗はできないし時間をロスする事もできない。
松坂と相対するようにメジャーリーグ入りした井川。
奇しくも松坂と同じようなことで苦しんでいる井川。
松坂のように何とかきっかけを摑んでほしい。
僕としてもヤンキース戦を2倍楽しめるしね。(松井は最近華々しさに欠けるね)
2007-07-02
ドラゴンズに2連勝しちゃった!
スワローズ7−6ドラゴンズ
スワローズが逆転勝ちでドラゴンズに2連勝した。
カープがジャイアンツに負けたので、久しぶりに5位に浮上もした。
打線が粘りを見せてくれている。
相変わらず投手陣ははふらふら状態で試合をリードしていてもいつ逆転されるかヒヤヒヤさせられっぱなしだ。
だから勝率4割のラインをうろうろしてばかりの今季は文字通り勝ったかと思えば同じだけ負けるということの連続。
順位が5位となったと言っても、カープが落ちてきただけのこと。
勝率4割から、せめて4割5分あたりをうろうろするくらいになってくれないかなあ。
僕の願いは謙虚でしょ?
このまま踏ん張って火曜からのタイガース戦を3連戦を2勝1敗、続くジャイアンツ戦も2勝1敗と頑張ってくれないかなあ。
今年は今のところタイガースには1勝7敗、ジャイアンツに4勝5敗だ。
タイガースに1勝しかしてないなんて、改めてびっくり。
タイガースもここのところ連勝中で勢いがあるので、なんとか踏ん張ってほしい。
古田監督の投手起用に期待するしかない。
ヤクルトの株主総会で、スワローズの低迷にかなり厳しい注文がついたと報道されていた。
スワローズは野村監督に体力あるチームに改造されてから悪くても勝率5割前後の力を保ち続けていた。
その記事を見た時には株主にもそこまで言ってくれる御仁がいたのかと、なんだか胸の内のモヤモヤを代弁してもらったみたいでちょっぴりすっきりした気分がしたりして。
戦力を整えられなかったことは責められるべきことだ。
でもなんか、こんなことを言っている自分が悲しいのう、せっかく2位のドラゴンズに2連勝したって言うのに...!
スワローズが逆転勝ちでドラゴンズに2連勝した。
カープがジャイアンツに負けたので、久しぶりに5位に浮上もした。
打線が粘りを見せてくれている。
相変わらず投手陣ははふらふら状態で試合をリードしていてもいつ逆転されるかヒヤヒヤさせられっぱなしだ。
だから勝率4割のラインをうろうろしてばかりの今季は文字通り勝ったかと思えば同じだけ負けるということの連続。
順位が5位となったと言っても、カープが落ちてきただけのこと。
勝率4割から、せめて4割5分あたりをうろうろするくらいになってくれないかなあ。
僕の願いは謙虚でしょ?
このまま踏ん張って火曜からのタイガース戦を3連戦を2勝1敗、続くジャイアンツ戦も2勝1敗と頑張ってくれないかなあ。
今年は今のところタイガースには1勝7敗、ジャイアンツに4勝5敗だ。
タイガースに1勝しかしてないなんて、改めてびっくり。
タイガースもここのところ連勝中で勢いがあるので、なんとか踏ん張ってほしい。
古田監督の投手起用に期待するしかない。
ヤクルトの株主総会で、スワローズの低迷にかなり厳しい注文がついたと報道されていた。
スワローズは野村監督に体力あるチームに改造されてから悪くても勝率5割前後の力を保ち続けていた。
その記事を見た時には株主にもそこまで言ってくれる御仁がいたのかと、なんだか胸の内のモヤモヤを代弁してもらったみたいでちょっぴりすっきりした気分がしたりして。
戦力を整えられなかったことは責められるべきことだ。
でもなんか、こんなことを言っている自分が悲しいのう、せっかく2位のドラゴンズに2連勝したって言うのに...!
2007-07-01
孤軍奮闘のグライシンガー。
スワローズ7ー3ドラゴンズ
捕手福川の2打席連続アーチもありドラゴンズに勝つ。
グライシンガーは9勝目。6月は負けなしであるし、今月のMVP候補じゃないか?
今日はたまたま3回表の時点でネット速報で4−0でスワローズリードと知った。
今年のスワローズは序盤にこれだけ点を取っていても情けないことに逆転負けというケースが多い。
なんかタメ息まじりに『今のところ勝っているのか〜、終盤でどうなることやら...』
スワローズファンでありながらも何とも情けない限り...
念のため先発ピッチャーを確認すると勝ち頭、唯一安心できるグライシンガーだ!
相手は川上憲伸、というのがちょっと心配だったが、憲伸から4点取っていてグライシンガーなら何とかなるかも、と思い直し出かけた。
スポーツクラブで身体をいじめて汗を流し、サウナと風呂でさっぱりし、小雨の中を自転車で家路に着く。
今年のスワローズファンの悲しき心理で気になる結果を見たくない。
期待を裏切られること数知れないからだ。ああ、悲し...。
ネットを見ずにスポーツニュースの時間まで我慢する。
グライシンガー先発であの4点をひっくり返されて負けてたらホントに今年はダメだな...なんて思いながら、結果を見て一安心。
さすが、グライシンガー!福川、ホームラン2本あっぱれ!
それにしても、今年の投手陣の不甲斐なさよ!
普通なら石井一久があと3勝、石川があと7勝、ぐらいはしているよなあ、と考えるとなんか力が抜けてくる。
こればかりは仕方ないことだけれど。
愚痴は書いていて嫌になるねぇ、でもなんか書きたくなってしまうんだぁ!
孤軍奮闘のグライシンガーに、せめて月間MVPでもあげたいなあ...!
捕手福川の2打席連続アーチもありドラゴンズに勝つ。
グライシンガーは9勝目。6月は負けなしであるし、今月のMVP候補じゃないか?
今日はたまたま3回表の時点でネット速報で4−0でスワローズリードと知った。
今年のスワローズは序盤にこれだけ点を取っていても情けないことに逆転負けというケースが多い。
なんかタメ息まじりに『今のところ勝っているのか〜、終盤でどうなることやら...』
スワローズファンでありながらも何とも情けない限り...
念のため先発ピッチャーを確認すると勝ち頭、唯一安心できるグライシンガーだ!
相手は川上憲伸、というのがちょっと心配だったが、憲伸から4点取っていてグライシンガーなら何とかなるかも、と思い直し出かけた。
スポーツクラブで身体をいじめて汗を流し、サウナと風呂でさっぱりし、小雨の中を自転車で家路に着く。
今年のスワローズファンの悲しき心理で気になる結果を見たくない。
期待を裏切られること数知れないからだ。ああ、悲し...。
ネットを見ずにスポーツニュースの時間まで我慢する。
グライシンガー先発であの4点をひっくり返されて負けてたらホントに今年はダメだな...なんて思いながら、結果を見て一安心。
さすが、グライシンガー!福川、ホームラン2本あっぱれ!
それにしても、今年の投手陣の不甲斐なさよ!
普通なら石井一久があと3勝、石川があと7勝、ぐらいはしているよなあ、と考えるとなんか力が抜けてくる。
こればかりは仕方ないことだけれど。
愚痴は書いていて嫌になるねぇ、でもなんか書きたくなってしまうんだぁ!
孤軍奮闘のグライシンガーに、せめて月間MVPでもあげたいなあ...!
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