日本2−7アメリカ
日米大学選手権が4日、アメリカのノースキャロライナ州ダラムで行われた。
注目のハンカチ王子、斉藤の登板はなかった。
たまたま試合開始直前の中継をテレビでちらっと見た。
一応試合結果は上記の通り。
マスコミの皆さんは斉藤、斉藤の1点ばりで、アメリカのマスコミでの斉藤の評判はどうかとか、そんなことにしか関心はないようだ。
斉藤の登板がないと新聞での扱いも小さい。
僕などはその1分あまりのその中継で、日本選抜チームがうらやましくて仕方なかった。
彼らの中でそのことに気付いていた選手はいるのだろうか。
ケビン・コスナー主演のBULL-DURHAM(さよならゲーム)でケビン・コスナー扮するキャッチャーのクラッシュ・デイビスが属していたのがマイナーリーグのダラム・ブルズ。
その本拠地の球場で日米大学野球の試合をやっているのだ。
僕はテレビ画面に映る球場にしか興味がなかった。
映画は1988年作品だったが、球場が立派になってるなあ、外野席が変わったなあ、なんてそんなことばかりに興味が行ってしまった。
もっとも、映画の撮影で使った球場がブルズの球場かどうかは定かではないのだが。
僕はこのB級映画が大好きで、何度レーザーディスクで見たことか。
20代の頃など、深夜にビールを飲みながらよく見たものだ。
メジャーに一瞬出場した経験を誇りにマイナーで頑張るベテラン捕手でベテランスラッガーのクラッシュ・デイビスを巡るベースボールドラマだ。
僕にとってはいつかは尋ねてみたい球場だったのだ。
そんな思い入れ深いドラマの舞台の、しかもマウンドに立てるなんて...。
僕にとっては夢のような話だ。(単純に個人的な興奮でしかないのだけど)
選手の皆さん、せめてこの映画を見てから、球場に入ってほしいな(ほしかったな)。
野球をやって上を目指す男たちの夢を描いた、ラストなどちょっとハードボイルドな、B級的すばらしい作品だから。
こんなことで興奮している僕は変だろうか?
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