スワローズ7−5ドラゴンズ
16日にピッチャーの松岡健一と入れ替わって1軍登録されたピッチャーの川島亮。
1軍登録したその日のドラゴンズ戦の先発にそのまま起用された。
川島は結構怪我に泣かされているピッチャーで、今年もオープン戦で右肩を痛めて2軍でずっと調整していた。
2軍ではイースタン8試合に登板し2勝1敗。防御率2.78。
ベイスターズ戦の3試合の内2試合が台風のおかげで流れ、勝てそうで勝てなかった2連敗の流れを断ち切れるか、という重要な試合。
好調なベイスターズとの対戦が2つ流れたのはある意味ラッキーだったと思う。
しかしながら、このドラゴンズ3連戦も試合巧者との対戦だけに油断ならない。
3連戦の初戦を勝つことは、7連勝の流れはまだ切れていないのだという自信回復に大いにつながると思う。
スワローズの攻めの効率の悪さが目立った試合だった。
あと一つヒットなり外野フライが出ればもっと楽な試合運びができたし、川島に勝ちも着いたはずだ。
スワローズは今ひとつ調子の上がらないドラゴンズの先発ピッチャー山井を攻めあぐねていた。
1回表は0アウト満塁にしながら1点。2回表も1アウト満塁にしながら0点、3回は2アウト1、2塁にしながら1点という具合。
4回表はピッチャーが山井から久本に替わるが、2アウト満塁にしながら0点。
5回表は3者連続三振であっけなく終わる。
6回表は2アウトで田中浩康が2アウトからレフトにシングルヒットするのみ。0点
7回は1アウトでランナーを3塁まで進めるも0点。
8回は3者凡退。
8回までにヒット9本、4ボール4個。満塁が3回もありながらこれで2点しか取っていない。
8回までは走者が2塁、3塁まで行きながら点が取れない。
9回に7本のヒットでやっと効率よく5点を取る。
2−3で最終回にドラゴンズがクローザーの岩瀬を出してきた時にはもうこれで終わりかと思った。
岩瀬は安定しているしコントロールも良くてなかなか点を取れるピッチャーじゃないから。
でもこの岩瀬を打って一気に5点を入れて勝ったことは、大きな自信に成ったんじゃないか。
最後の詰めの甘い攻めが課題ではあったが、今日の試合は岩瀬を攻略できたこと尽きると思う。
首位ジャイアンツから3位ベイスターズまでが2.5ゲーム差。
上位3チームが僅差で面白い展開になってきた。
3位と4位は5ゲーム差あってちょっと離されている。
もう一踏ん張りしてくれないと。
最下位でぐずぐずしていたツケは大きい。
結局打線にあと一発がなかったせいで(と言ってもいいと思う)川島には勝ちはつかなかった。
9回裏に登板した木田が2失点し、2アウト1塁となったところで登板した高井雄平がラストバッターを三球三振に打ち取り初セーブ。
8回裏を無失点に抑えた吉川が勝利投手になった。2勝目。
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