新聞によると来年の6月に池袋ー渋谷間に東京メトロの副都心線が開通するのだそうだ。
この副都心線は、東武東上線和光市ー池袋間の有楽町線区間と結ばれることになるのだ。
この副都心線は、JR山手線の内側を走る明治通りの地下に造られている。
そういえばここ何年この区間は工事が続いていた。
この新聞の記事はこの副都心線の新駅公開に伴ってのものだ。
池袋ー渋谷間は山手線で品川ー上野間と並んで乗車率の高い区間だからこの副都心線が開通したら朝のラッシュの時間帯の山手線の混雑具合はどどれほど改善されるのだろう。
池袋駅で東武東上線⇄JRの乗り換え客がいなくなる分、池袋駅も少し混雑緩和になるのだな。
池袋はウチの近所で時々行くのだが、そういう意味ではちょっとうれしい。
東京(特に都心)は無駄な混雑が多すぎる。
東京の無駄な混雑を緩和すると言えば、この副都心線の外側を沿うように山手通りの地下に池袋ー目黒区大橋を結ぶ高速道路が建設中だ。
中央環状線である。
これができると東名高速から東北道に向かう車が都心を経由することがなくなるので、毎日の首都好感情部分の大渋滞が緩和される。
さらにその大外では東名ー中央ー関越ー東北道ー常磐道を結ぶ外環道路の東名ー関越間も整備が見込まれている。
反対や立ち退き問題があってなかなか進展されていないようだが、早く解決して開通してほしいと僕は思う。
郊外の静かな環境が破壊されると反対する地元の人々の気持ちも分かるが、都心の渋滞で被る排気ガスなどの公害や不効率を考えると渋滞の無い交通システムの構築はさけて通れないと思う。
なんだかこうしてみると川の字に平行して走るこの三本の線路、道路は東京の交通にとって結構大きな影響を持つラインなんだなあと思う。
無駄な公共事業が多い中、この三本は決して無駄な事業じゃないと思う。
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