2007-06-22

サミー・ソーサの600本塁打...

メジャーリーグではテキサス レンジャーズのサミー・ソーサ通算600号のホームランを打ったそうだ。
メジャーリーグ史上5人目だとか。

数年前にカージナルズのマーク・マグワイアとホームラン王争いをしたりで当時はスーパースターだった。
日本でもこの白熱した争いのニュースはかなり報道された。
ここ数年あまり報道も無く話題にも上ることもほとんどなかったが、久々の登場である。
僕は今年レッドソックスやヤンキースがレンジャーズと対戦する試合を何回か衛生放送で見て、彼の打席も何度か見た。
あの頃に比べて心なしか身体が小さくなったような印象が拭えないのだが、これは気のせいなんだろうか。

あのホームラン争いの後、ドーピング疑惑があった。
バットの芯にコルクを入れているバットを使用していた(コルクバットは長打を生みやすいとされ、使用を禁止されている)ことが発覚した事件もあった。
おかげで彼の人気は落ち、去年は契約球団がなくて確かドミニカに帰っていたとか。
だから今年彼がテレビ画面に出ていた時は驚いたし、懐かしかった。

先日、サンフランシスコ・ジャイアンツの・バリー・ボンズが748号ホームランを打った。
彼もドーピング疑惑スキャンダルの渦中にあり、大歓声とブーイングを浴びせられる。
スタンドには『756*」と書かれたボードも散見できたと新聞にあった。
ハンク・アーロンが持つ通算755本塁打の記録を破っても参考記録に過ぎないことを意味するのだと言うことだ。

とすると、サミー・ソーサの600号も『600*』となってしまうのか?
なんだか喜びが半減してしまう。
バリー・ボンズの記録にしてもそうだ。
100%喜べないこのやるせなさをどこに向けたら良いのだろう!

偉大な記録を作ってきたスーパースターたちを素直に祝福できないのはすごく悲しい。

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