2007-06-21

変わっていく野球に期待。

「九州で野球の独立リーグの設立を目指しているクラブチーム、長崎セインツが(福岡のチームも含めて)四国アイランドリーグへの来季からの参加を目指している。」
こんな小さな記事を産經新聞の片隅に見つけた。

先日報道にあった、四国アイランドリーグの1チームをロッテが傘下に入れることで動いていることに連動していることは容易に想像できる。
野茂英雄投手が野球を続けたい選手のために野茂ベースボールクラブというチームを作った。
萩本欽一が同じように茨城ゴールデンゴールズという野球チームを作った。
社会人野球の枠の中で、野球を続ける道を新たに作って行く傾向はあった。

ここにきて、ロッテのすばらしい行動力のおかげでプロへの夢を社会人からつなげられる新しい道が築かれようとしている。
プロフェッショナルな野球集団の拡大をしようとせず、充実を図ろうとせず、現状維持で満足のプロ野球機構に一石を投じる快挙となるのかどうか。
アマとプロの境目のレベルで、野球が変わろうとしてきている。
とても興味深い。

アジアを巡る野球環境もアメリカのメジャーリーグの活発なスカウティング活動に巻き込まれて変わろうとしている。
日本のプロ野球もプロとアマの関係を考え直し、層を厚くしていくことを真剣に考えて変わっていかないといけない時期にあると思う。
そして現実に変わり始めてきているんだなあと、この小さな記事を見て思った。

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