2007-06-07

自分で弁当を作ること

最近外食をほとんどしなくなった。
昼も、夜も。
昼でも、弁当だ。
コンビニやホカ弁ではない。
自分で作った弁当だ。

自分で作った弁当を食べる、ということに反応する人が多い。
エライね。
タイヘンだね。
スゴイね。
僕には奥さんも、恋人もいないから自分で作るしかない。
実際やってみると自分で弁当を作るなんて、意外と簡単なことだ。

まず、自分に作るからいろいろ気を使うことが無い。
例えば奥さんがダンナや子供に作る時、色合いや栄養バランスを気にするだろう。
何が好みかな、とか。
残さずに食べられるように心を配る。

自分に作る時、
気を使わなくていい。
好みなども考えなくていい。
色合いなども考えるに越したことは無いが、気にすることも無い。
乱暴な言い方かもしれないが、食べたいモノを詰めていけばいい。
僕は料理はうまくないし、テクニックも無いからね。

前日の晩のご飯とおかずを一口分残しておいて、朝弁当箱に詰めればいいだけである。
この方式だと、ほんの5、6分でできてしまう。
ほうれん草やブロッコリーなどの茹でたのとかも前の晩に作って冷蔵庫に入れておく。
冷ます手間も省ける。
朝忙しい時に大変でしょう、とか言われる。
作ったことの無い人ほどこう言う。
斯く言う僕も自分で作る前はそう思っていた。
弁当は簡単に詰められると分かれば大変でもなんでもない。

何よりも自分のウチで炊いたお米がおいしくてよい。
家で炊いたご飯は当然ながら馴染みある味だし、結構ホッとする。
仕事での緊張感がとれる。
作ってもらった弁当でなく、作った弁当だから余計に感じるのかもしれない、と思ったりしている。

こうして改めて考えると、やっぱり僕が最近自分で作ってお弁当を持っていく大きな理由はこの「ご飯のうまさにホッとする魅力」にハマってしまったからなんだろう。
お米を炊くのが得意だとかうまいだとか言うことではない。
ウチのご飯の味が楽しめるからだ。
馴染みの味にホッとするからだ。

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